Claude in Chromeに「動かせません」と言われたときの原因が、Chromeの拡張機能にClaudeを追加していなかったことだったとわかり、直し方もつかめます。Proプランで自動化を試すと使用量の上限に届きやすい、という現実も先に知っておけます。

「Claudeに買い物頼んだら、勝手にカゴに入れてくれるんだって!」って話、聞いたことない?私も期待して同じことを頼んでみたの。そうしたら「わたしには動かせません」って返ってきて、あれ?って拍子抜けしちゃって。

え、動かせないの?よく聞く話と違うね。

そうなの。今日はその「思ってたのと違った」ところから、実際に動くようになるまでと、動くようになった後に感じた「あれ?」まで、正直に話そうと思う。同じように「聞いてた話と違う」って戸惑ってる人の助けになればいいなって。
そもそも「動かせません」と言われた

Claude in Chromeの連携はしてたはずなのに、実際にサイトを操作してもらおうとすると断られる。最初は設定が悪いのかと思って色々調べたんだけど、原因はGoogle Chrome側の「拡張機能」を追加していなかったことだったの。

連携してるだけじゃダメだったんだね。

そう。Claude in Chromeを使うには、Claudeとの連携設定に加えて、Chromeの拡張機能一覧にClaudeを追加しておく必要があったの。ここが抜けてると、いくら「これやって」と頼んでも「わたしには動かせません」で終わっちゃう。
拡張機能を入れたら、ちゃんと動いた

拡張機能を追加したら、ようやく実際にサイトを操作してもらえるようになった。世間でよく聞く「買い物カゴに入れてくれる」的な便利さは、この一手間が前提条件だったんだなって、後から気づいたの。

知らないとハマりそうな落とし穴だね。
便利になった一方で感じた「あれ?」

実際に使ってみたのが、アフィリエイトの審査申し込みフォームへの入力。拡張機能経由でお願いしたんだけど、体感でかなり時間がかかった印象があって。「これ、自分でやった方が早いんじゃないかな」というのが正直な感想だった。

便利は便利だけど、万能ってわけじゃないんだ。

そうなの。「便利は便利」だけど、単純な入力作業みたいなものは、逆に人間がやった方が速いこともある、というのは実感としてあったな。
塾長(夫)も体験した「使用量オーバー」

ここまでは、私がClaudeにブラウザを動かしてもらった話だったよね。ここからは、その作業をもっと任せて「自動化」しようとすると、どうなるかって話。

自動化っていうのは、人がやっていた作業をAIに任せて、自動で進めてもらうこと。毎回手でやっていたレジ打ちを、機械に任せるイメージだね。

これは私の話じゃないんだけど、塾長(夫)がClaudeで複数の役割を持たせたエージェントチームを組んで運用してみたんだって。

エージェントチーム?なんか本格的だね。エージェントっていうのは、役割を決めて仕事を任せるAIのこと。社員を1人雇って任せるイメージで、それを何人も同時に動かすのが「エージェントチーム」だよ。

うん。でも内容自体は大したことなかったのに、開始からたった15分くらいで使用量の上限に達しちゃったらしくて。他のサービスをチェックしに行かせる作業に使用量を使い切ってしまって、その後に控えていた本来もっと重要な相談案件の方に手が回らなくなってしまったんだって。結局その日のうちにエージェントチームを解散したんだって。

それは笑えないような、笑えるような。

「プロプランだとマジのエージェントチームは使えない」って、塾長(夫)がぼやいてた(笑)。
リアルな結論:自動化には「プランの壁」がある

巷ではよく「Claudeを回して自動化してる」なんて話を聞くけど、実際にProプランでエージェントを何体も同時に動かすと、5時間ごとにリセットされる使用量の上限に、わりとすぐ到達しちゃうの。同時にたくさん動かして本格的に自動化するなら、使用量上限が大きいMaxプランか、使った分だけ払う従量課金(API)にしないと、現実的には厳しいというのが、私たちの実感。

「便利そう」の裏に、使用量というプランの壁があったんだね。

そう。だから、もし「Claudeで自動化ってどのくらいできるの?」って気になってる人がいたら、まずは無理のない範囲で試してみて、「これ本格的にやりたいな」と思ったタイミングでプランを見直す、くらいの気持ちで始めるのがちょうどいいと思う。

ちなみに、その後の私は、エージェントを1体ずつ動かして、判断だけ上位モデル、作業はSonnetに分けたら、Proのまま続けられてるよ。くわしくはClaude Proの上限対策の記事に書いたよ。
Claude Codeでサブエージェントを実際に運用してみた話はこちらの記事でも書いています。あわせてどうぞ。


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