本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます

みかさん、前にサイトの移行で大変だったって言ってたよね?あれ、結局何があったの?

ああ……あれね。実は「自分がバージョンアップをサボってた」って思われがちなんだけど、正確にはちょっと違うの。もともとサイトの運用は業者さんにお任せしてたんだけど、気づいたときにはWordPressのバージョンがずいぶん古くなっていて。それがきっかけで「これはもう自分でちゃんと見よう」って決めたんだよね。
そもそもバージョンアップって、そんなに大事なの?

そこ気になってた!古いままだと何がまずいの?

一番はセキュリティ。WordPressは世界中で使われているぶん、狙われることも多くて、脆弱性のニュースは今でもよく見かけるの。しかも「古いバージョンだけが危ない」わけじゃなくて、比較的新しいバージョンが対象になることもある。だから「新しいから安心」でも「面倒だから後回し」でもなくて、こまめに更新する習慣そのものが大事なんだよね。
いざ移行、のはずが……まさかの展開に
①まずはローカル環境でお試し移行

それで、実際に移行しようとしたら、まずWordPress本体もPHPもかなり古い状態で、そのままだとエラーになっちゃう状態だったの。プラグインでの自動移行もうまくいかなくて、結局ローカル環境にサイトをまるごと持ってきて、そこで少しずつ作業することにしたんだよね。
②バージョンを上げたらテーマがボロボロに

ローカルなら安心して作業できそうだね。すんなりいった?

それが全然!ローカルでバージョンを段階的に上げていったら、使っていたテーマが新しいバージョンに対応してなくて、デザインがガタガタに崩れちゃったの。ここはClaudeに画面を見せながら相談して、ひとつずつ直していった感じ。
③「URLは変えたくない」一心で、やらかした

デザインまで直せたなら、そこで一安心じゃない?

そう思うよね……。でも最後、「今のURLだけは絶対変えたくない」って気持ちが先走って、仕上げたサイトを今動いている本番のConoHa WING上に直接上書きしちゃったの。そうしたらバージョンがむしろ下がってしまったり、画像のパスがズレて表示が崩れたり、エラーが立て続けに出てきて……。二次トラブル、というやつ。
この経験から学んだこと

じゃあ、本当はどうすればよかったの?

URLを変えたくないなら、別の新しい場所でサイトを完成させてから、あとでドメインだけ今の場所に向け直す「移管」という方法を取るべきだったの。「動いているものにいきなり上書き」は一番やっちゃいけないパターンだったなって、身をもって学んだよ。
今は業者任せにせず、自分でサーバーの状態やバージョンをきちんと把握するようにしています。今使っているのはConoHa WINGで、管理画面がシンプルで初心者の私でも状況が把握しやすく、今のところ安心して運用できています。実は「ひとりで乗り換え作業に苦労した」経験はこれが初めてではなく、会計ソフトを弥生からマネーフォワードに乗り換えたときも似たような壁にぶつかりました。その時の話はこちらの記事で書いています。ちなみに、このブログ自体をAIと一緒に立ち上げたときの試行錯誤はこちらの記事でも書いているので、よければ合わせてどうぞ。
サーバー選びを人任せにせず自分で比較検討した経緯は、レンタルサーバー5社比較!業者任せだった私が、自分で選んで分かったことにまとめています。
まとめ

誰かに任せてるものでも、たまには自分で状態を確認しておくの、大事なんだね。

本当にそう。50代から始めた身としては、専門知識がなくても「今どうなってるか」を時々のぞいてみるだけで、大きなトラブルを避けられるんだなって実感した出来事だったな。
「動いているから大丈夫」と思い込んで放置していたことが、今回の地獄の始まりでした。実際、こまめな確認を怠ると気づかないうちに深刻な脆弱性にさらされていることもあります。その「自動更新されてるはず」、本当に確認しましたか?WordPressの重大な脆弱性の話にも詳しく書いたので、あわせて確認してみてください。
今回のようなバージョン管理の手間は、WordPressならではの側面でもあります。他の作り方と比較して自分に合う方法を検討したい方は、個人事業主のサイトの作り方、4つ全部試してわかったこともあわせてどうぞ。
※本記事はConoHa WINGのプロモーションを含みます


コメント